ボーカル・レジェンド | 第5話 Hot and Foxy (♪ホットでセクシー )

居心地のいい部屋ができました。今度はダブルベッドも置いて、いろんな楽しみが増えそうです。

料理はたまにしか作らないけど、自炊もしています。

こんな風に小さくテーブルを置くのもいいな。このレイアウト気に入っています。

部屋がすごく落ち着きます。ブリッジポートで高層アパートの楽しい生活。

平凡な毎日だけど、ある日ハプニングがおきました。背中に火がついた !  大変。

歌のパフォーマンス中に、機械が故障したようです。

こっ、こんな時どうしたらいいの ?  ここはビルの屋上だしどうやって逃げればいいのやら。

 目の前はプールがあるけど、すぐに通行できないからパニクっています。

ごめん、ズルさせて。こっそりチートで入口を解除。Darryl はセレブではないので、すぐには入れないんです。

これって… 普通に逃げていたら死んじゃうよね ? 

チートやズルを知らない時は、どうしたらいいんだろう。死ぬしかないのかな。

もしかしたら、自力で家に帰ってシャワーを浴びれば助かるかもしれないけど、エレベーターが間に合わないよね。

ひとまずプールに飛び込んで難を逃れました。ここで死神に連れて行かれると、悲惨です。

気を取り直して、高級ラウンジで静かに時間を過ごして心を落ち着かせています。

まじ、怖かったあの火災。

このラウンジのバーテンダーには、チー・ベリーノが担当でした。なんだか色っぽいなあ。Darryl は、彼女の顔をみながらちらっと目線を上下に動かしてるはず (笑)

そろそろ彼女が欲しいんですよ。

新しいアパートの隣人さんに、サマンサ ( Samantha Smythe )が住んでいました。

 えっ、いいじゃない。彼女、タイプです。ビビビと反応しています。お互い一目惚れしたようです。

うわーどうしよう。すごく好きかも。デレッとしています。どうしよう、迫ろうか。

Darryl のキャラを見てると、年上のお姉様な雰囲気が合うかもしれません。

 (サマンサのプロフィールは知っているので、もし付き合うとびっくりするかもね )

迷ったけど、CD をプレゼントするだけにしました。

芸能人になったから、つきあいは慎重にね。

花束を。

アパートの前で、一人で練習しています。この雰囲気もいいな。

グキッ、あれ、腰痛てぇな。寝違えたかな。

あっ、こんなとこ撮影しないでよ !   カットしてよ。

パパラッチに見られてます。

野外ステージのオファーを受けて、今日も歌っています。

別の日。不思議なことにお客さんの姿がない。こんな空ぶりの日もあります。

別の場所では女性に囲まれてチップの嵐。波があるなあ。

素敵な女性との出会いが多くて、迷ってばかりです。

このバーテンダーさん、風格が感じられて、気になります。マーズです。

マーズは音楽スキルがあるようで、Darryl と気が合い、彼のお店に通うようになりました。

ストーリーが平凡なので、この辺で新しい展開を作ってみようと相談中。

そこで、いい企画ができました。

思い立って、さらに新キャラを投入することにしました。

この子、個性ありすぎ ?  

 ストアコンテンツのこの衣装を誰かに着せてみたくて。

最初は 2〜3 人のつもりが、またエスカレートして、5人も作ってしまいました。

みんな新人オーディションで勝ちぬいて、芸能界デビューを目指してる、というプロフィールの女の子たちにして、華やかにしてみました。

左が最初に作ったアップルちゃん。

右は最後に作ったララです。

この二人にはマイクを手に持たせました。二人はライバル。

5人のオリジナルキャラをさらに追加導入して、ストーリーがにぎやかになってきました。

つづきます   >> 第6話 Don’t Say Not Now! (♪今はダメって言わないで )

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