ボーカル・レジェンド | 第3話 Oogie Fever (♪ウギ・フィーバー)

そろそろ恋人が欲しいけど、まだできません。

ある日、マリーナといいムードになっていたら、そばでバンパイアのボー・メリックが怒っていました。

はは、キミはどうせ二股か三股してるんだろう ?  もっと怒らせよう。つい面白くなって反応させてしまいます。

なんかボーが可愛い。犬みたいにベロだして

「ぐはははー帰ったらお前の喉に噛み付いてバンバイアにしてやるぞー」

とか言ってるような顔です。

ボーが帰ろうとしたので、わざとらしくマリーナといちゃつくと、ボーが「ピキー」っと怒って戻ってきました。

やってることが小さいけど、反応みてジリジリ怒らせるのが楽しい。

このまま思わず横取りしてしまおうかと思ったけど・・・やめときます。

マリーナとはお友達で。

みんながステージを見てくれれば、すぐに仲良しになります。

他のショーもやっていました。お客さんの反応が過剰で笑える。「ひょー」っと驚いています。

小さなステージでは毎日のように歌っています。

彼の知名度はあがり、もうすぐスターの仲間入りです。

今日はこの店で。

ショータイムのお店をブリッジポートにも設置しています。大きな水槽があるので、たまに飛び込んで泳ぐシムがいますが。

だからたまに水着のお客さんからチップをもらったり。このシムは誰 ? トム・ワーディ? 

スターになったのでレベル 8  かな。順調な昇進です。

リムジンが迎えにくるようになりました。車を持っていなかったので、うれしいかも。

春がきて雪がとけたので、眺めがよいこの場所にきました。

ここで歌うのが気分爽快。

一人でずっと練習中です。でもこの場所がすごくいい。

思い切り歌っています。このショットだけで満足感いっぱい。

ファンが増えました。盛り上がってます。うれしいな。

バンパイアの彼女を誘ってみました。ビューンと走るスピードが違います。

CD を買ってもらいました。押し売りしてるみたいだけど。

バンバイアが珍しくて、このまま付き合ってみようか迷ったけど・・・

 踏み切れず、友達のままにしておきます。

でも彼女は出会ったバンバイアの中ではいい感じだったので、いつか好きになってみたい。

歌と花束で、喜んでくれました。

警官のウィリアムです。彼もバンパイア。ムキムキな腕と肌の色が目立ちます。

CD を売りつけちゃった。

この間共演した歌姫です。この二人だけ、自作のオリジナルシム達。

お互い「ディーバ」なので、音楽の世界でつながっています。

彼女にもプレゼント。二人の間にハートは飛ばなかったけど、Darryl は彼女の歌と才能に惹かれています。

彼女のステージも何度か見にいきました。人気ジャズシンガー。

なんとなくオリジナルのキャラ同士で、二人が結ばれるのがいいかなと思ってます。

まだ今はこの世界を必死でかけ登っている時期なので、恋愛はもう少しあとで。

着替えに失敗したところ。久しぶりにみてしまいました。

新しい衣装のようです。

今日も歌います。

歌う姿に見とれます。動きがどんどん激しくなるのでおもしろくて。

どれもいい顔で一枚に選べないので、コマ撮りで。

最後の方は「んがー」って鼻で歌ってるような顔だけど、どれも楽しい。

トップに立つまであと少しです。

プレイ的には楽々と進んでますが、イメージで、彼はこの頃にはもう新人から中堅クラスになり、活動5年目くらいにしておこう。

音楽業界で顔が知られるようになりました。

つづきます  >> 第4話 Freeing Myself (♪自分を解き放って )

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