ボーカル・レジェンド | 第2話 Maybe It’s Better This Way (♪きっとこれがいい)

なんだかごきげんな笑顔です。

後ろのレコードジャケットの飾り棚が雰囲気出ています。

今日はビジネスオフィス街の中庭で。この場所も好きだなあ。

歌うシーンばかりが延々と続き、レベルは 6 になりました。

個性的なシム、リリー・ボウです。

なにかへんなもの持っています。手に持つアクセサリーで、カスタムコンテンツの野球のバッドですが、なぜか勝手に使っていました。

振り回すと危ないよ。でも彼女なら面白いからいいや。

いま、深夜の公園です。夜食をなにか食べようっと。

外にいてばかりだから、おなかが空いています。都会だけど星空がきれい。

食べ終わったらもう一曲。真夜中の公園は誰もいないから、練習するチャンス。

 ” It Hurts Both Ways ” という曲がすごく好きです。

★追記 : この時期はまだ自分で動画が作れなかったので、youtubeから音声お借りします。↓ よそさまの動画から。この曲です。

( Youtube : The Sims 3 Showtime Concert by willothe1 様動画お借りします )

秋になりました。

ポリーが家に遊びにきました。前から気になっていたので様子を見てみます。色々と事情がありそうなプロフィールで、気になります。雰囲気がなんか他の女性と違うし。

彼女の毛皮コートが古くて汚れてるように見えるんですけど、気のせい ? 

足が・・・いつもこんなの履いてるんですか ??

見た目は可愛らしいけど、なんだろう、ちょっと灰色っぽい「すすけてる」ような仕様なのかな  ?

親しくなったので、ガールフレンドになってもらおうか、どうしよう。迷います。

まだまだ音楽活動が忙しいから、いまはお友達でいいか。

自作のCD をプレゼントしました。

どうでもいいシーンですが、エレベータでころぶ瞬間も記念撮影で。

ドテッ、とやってました。他のワールドでは高層アパートやエレベータの生活はないからね。

もう少しストーリーを華やかにしようと、新しくオリジナルシムを作って登場させました。

 歌姫のキャラでいきます。

彼女の手にご注目。マイク 2 本持ちです。歌姫ですから。

これ、いいわー。片方はカスタムコンテンツのマイクで手に持つアクセサリーです。

彼女はジャズシンガーのイメージでしょうか。この業界で長く活躍している先輩ということにしよう。

新人で売れ出した Darryl に注目して、歌姫とデュエットで一曲出さないかと提案されました。

(ストーリーを盛り込んでいきます)

ライブもどんどん盛り上がってきています。

彼のパフォーマンスもオーバーになっています。

冬がきました。

寒いのになぜかプールパーティ。部屋に集まるのに水着だって。でもブリッジポートなら水着は楽しいよ。うふっ、だって…

だって、だってなんだモン♪

ビアンカの爆乳が、うあああーー なにそれ、すごい、もう彼の視線はそこ一点。

ブリッジポート名物、女性はほとんどこのサイズ。

ライブ中に、観客の女性とハートがビビビも多くなりました。人気急上昇。

バンパイアです。彼女も胸でかい。この街すごいんですけど。

Darryl は落ち着いたそぶりをしながら、心の中ではきっと目線はそっちでウハウハ。

彼のパフォーマンスもだんだんおちゃらけています。「さあみんな手拍子をご一緒に ! 」 ってノリノリで腰振りながら、ヴギウギウ〜♪と踊っています。

見てるとおもしろい。絶好調な彼。

 つづきます  >> 第3話 Oogie Fever (♪ウギ・フィーバー )

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