タイトルと主人公の名前は、フランス産の果実「ミラベル」からネーミングしました。

オリジナルの主人公 Mirabelle (ミラベル) です。エコフレンドリーでガーデニングが得意な彼女は、ネクター作りの名人を目指します。

彼女に買ってあげたこの大車輪がとってもお似合い。エコ大好きタクシー不要。

サンセットバレーに Green House を置きました。ガーデニング好きにはたまらない施設でワクワクします。

しばらくは このニコニコ Sun Flower が作り出す “Sunlight” (1 個 §100 ) を集めて生活資金にします。
これ、ズルいよね、楽してお金たまっちゃうかも。
「太陽エネルギーの売電サポート」ということで。

ガーデニングステーションを使えば育てるのも 2 倍の早さ。ネクター作りのため果実をガンガン栽培します。

キッチンはシンプルに可愛く。部屋はとても小さいけど、あとから少しずつ拡張します。

彼女の特質には “Social Butterfly (社交界のチョウ) ” もつけたので、毎日誰かと会話しないと寂しくなり、今朝は配達員のお兄さんまで家に呼んで熱心にしゃべってます。
「わたしねーもうすぐフランスに行くのよー」って説明してるのかな。
社交界というより、かまってちゃんかも。

町の住人さんたちとも交流します。Holly Alto (ホリー・アルト)と仲良くなりました。

Hank Goddard (ハンク・ゴダード)は、初対面からぐいぐいせまってきます。Mirabelle は無邪気に会話。

Hank のことは無視しようと思いつつ、熱心に口説いてくるので、つい・・

家まできちゃったよ。
「えー婚約者いるんですかー。結婚式はまだしないんですかー」
「んーそのうちね。するかしないかわかんないけど、俺たち気ままにやってるから」
みたいな会話で。

「もーオレ、キミに一目惚れ!お願い、今夜だけずっと一緒にいようよ!」

この人絶対帰りそうにないわ・・・
( 結局 Hank の誘惑に負けて、ごにょごにょ・・)

ガーデニンググッズが増えました。ちょっと小物が増えると本格的。

コツコツと サンライトを集めて売ったお金で渡航資金ができたので、いよいよ一回目のフランス、Champs Les Sims (シャン・レ・シム)へ出発します。

ちょうど列車が見えたので、 Mirabelle はこれにのって現地に向かっていることにしよう。

移動も マイ自転車で。街にとけこんでいます。

Special merchant (日本語版の名前わかんない、ナントカ商人) の彼とハートがつきました。
このシムといいムードになりそう!

Champs Les Sims の街は、ワールドアドベンチャー 3 カ国の中では一番地味な気がするけど、南フランスのイメージでのどかな気分です。

ここでしか手に入らない果実を探します。自力で場所を見つけたけど、収穫は少しだけ。
何度か渡航しないと、欲しい果実を手に入れるのは難しそう。

レアな蝶々、これ可愛い!

もう一種類、ここで違うグレープを見つけました。グレープは一体何種類あるの?
(今回のプレイは、場所や行動がネタバレの画面になるかもしれません。ご了承ください )

持ち帰った果実をさっそく植えてみます。
ザクロの木も見つけたのに、初回の渡航がたった3日間で時間がなく収穫出来ず。また次回に。

冬がきました。今回は温室栽培にもチャレンジだったので、なんとか冬を越す準備ができました。

ネクター作りも開始したけど、なかなかいい品質にならず、しろうとが適当に果実を組み合わせても、そう簡単にはクオリティがあがらないことが、後になってわかります。
最初は手探りで配合の研究中。(←攻略調べないと絶対無理)
つづきます >> 第2話 サンセットバレーで、恋