「Sleeping Dragon」という名前の未知の島で、冬を過ごしています。

まるで「白竜」が眠っているような姿。

幻想的です。
この日はきっと海も穏やかで、迷子の船も正しい航路で進めるかもしれません。
月がない夜はプラズマ現象がおきないことにしよう。
(というイメージをふくらませて・・・少年のSOSが、どこかでキャッチされています。少しずつ、船がこの島に近づいています)

朝日を背景に、いいかんじのあさごはんです。

そして、家がたちました !
あまりにも寒いので、盗賊のあんちゃんが見るに見かねて、流木でツリーハウスを作ってくれたことにします。
お礼に1500シムオリオン分の宝石や価値があるものを渡しました。
(ツリーハウスの存在を忘れていたんですよ〜。夏の間に作ってあげればよかったね)

小さくとんがった山のでこぼこは、龍の背びれのあたりです。この場所もきれい。

銀世界

盗賊のあんちゃん、、、寒いのに半袖 (笑)
服がないのか。

浜辺に設置したグリルで、大人のあんちゃんが料理を始めてくれないか期待したけど、フリーウィルでは反応なし。
お腹が空いたので、あんちゃんに食べ物をねだったら、季節と真逆のパイナップルジュースを出されました。暖かいの欲しい・・・

ツリーハウスのおかげで、冬も楽しくなりました。
望遠鏡で、遠くの海を見ています。

船はまだ見えないけど。必ずお迎えはくるからね。
ラストは、あの海の向かうから船がちゃんと現れるように工夫したいけど、うまく演出できるかな。かっこいい帆船が欲しいけど、バーナクルベイのあの海賊船でもいいよね。考え中です。

これも気持ち悪いから、ガーデニングの肥料にしよう。
釣りスキルはレベル 6 になりました。

春になりました。雪溶けの瞬間を見逃してしまいました。
でも白い龍からいつもの姿に戻って、目覚めたような気配です。

ほら、目を開けてる。
龍の顔をしています。今まで気がつかなかったけど、近くで見ると、ちゃんと目や歯に見えるのがおもしろい。
龍のツノから霧がでで、なにか強いエネルギーがシューシュー出ているような…
(イメージで)

やっぱツリーハウスはいいな。

花もあちこちに咲いてます。

そして、おまたせ !
いただきまーーーーーす !
シム達が大好きな「ピクニックバスケット」のアイテムを、すっかり忘れていました。
これがあればホットドッグやハンバーガーを出せるのに、ごめんね。
ノームもめっちゃ食べたそうな顔。モグモグ、おいしそう〜

マイガーデンにも収穫できるものが増えました。

楽しかったのが、コーンです。

焼きとうもろこしだよー♪

くし刺の方向、ちょっと違う気もするけど・・・おいしいからいいよね。

丸かじりも。

もしかして、コーヒー豆も焼けちゃう ?
こうばしい香りが、こっちまで届きそう。

もしかして、きのこも ? (笑)
はじめて見ました。それ、強烈だな。

しかし、まずそう・・ぺっ

盗賊のあんちゃんも遊びにきて、焼きマシュマロを作っていました。

プレイの成り行きで突然生まれた盗賊キャラですが、さりげなく自分好みに作ってます。

家無しのNPC シムで世帯には入れずコントロールしていないけど、たまに登場してくれるのが助かります。
自分以外誰もいないワールドって、やってみるとかなりさみしく、シムの孤独状態が続くとゲームアウトになったかも ?
主人公の話し相手は必要ですね。

最初の頃よりやさしい顔つきになってきたような気がする。錯覚だけど。

一緒に遊んだり。

手作りのフリスビーとか。

ちょっとあんたたち、なんでそんなにキュートなの。
これ、ノームが自然に動いたポジションです。私は動かしてません。和みました。
楽しい無人島生活は、もう少しつづきます。ドラゴンフィッシュが釣れるまで。
—- – – – 🌿おまけ🌿- – – —-

この島にある隠し部屋ですが、子供シムはやっぱり仕掛けを突破できないので、特別にあんちゃんにやってもらいました。
(ここだけ番外編で、操作しています)

簡単な隠し扉だけですが、奥には娯楽部屋がありました。これだけです。
この場所が盗賊の隠れ家、ということにしておきます。
予告
実は、、、楽しいプレイのはずが、アクシデントに見舞われたんです。困りました。
自分のプレイ史上最悪の出来事でした。でもそうなるとプレイが続かないので、終わらせません、差し替えて、ポーズやいろいろ作ってうまくストーリーをつなぐことにしました。

いや、困るってば、、(涙) その結末になると、ひとりシムはプレイが強制終了(つまりキャラクターが消えてしまい、いちからやり直し)
冒険プレイとはいえ予想外の出来事がおきたので、そのシーンを再利用して、ストーリーのオチを創作することにしました。
そのアクシデントのおかげで、プレイヤーの私が覚醒してしまい、ただのゲームプレイが後半から本格的なドラマになっていきます。
(まだしばらくはおだやかな時間です。トラブルは後半から)
つづきます 第4話 フルーツ焼きが楽しい