幸せの赤いトラクター | 第5話 初夏の朝の心地よい風

畑の間に赤いコスモスが咲いています。わーこれ、§600 の価値があるのよね 。シーズンズを入れると、春は必ず家のどこかに咲いています。

何日分か忘れたけど、ちょっと収穫すると野菜や果実が §10,000 を超える量なので、お金がどんどん貯まります。
お店に売りに行くのは お母さんの仕事。

お父さんも、自営の農業のキャリアがあっという間にレベル 8 です。

レベル 10 達成したら、ストーリーの区切りにしようと思っています。

カントリー風のソファに座って読書中。平和な時間です。

Maximus にもファーストラブのマークが出ています。

星空がきれい。二人でデートしていましたが、すぐに門限の時間になるので、パトカーに見つかって補導される前に帰ろう。

ここだけのストーリーで勝手に誕生させた妹の Cherry がおにいちゃんに抱っこされてます。

この子の様子を見たくて 寄り道したけど、おりこうさんでした。

モジモジしています。Travis にひやかされてるのかな。

特に意味はないけど、家族で会話しているシーン。野菜の話が多いです。

三人座って楽しそうに。なんの話 ? 

おとうさん、ブブーーっていたずらにひっかかりました。やられた!って顔がおもしろい。Apricot が後ろを向いてクスクス笑っているようにみえます。

Apricot も農作業の手伝いをはじめました。横でお父さんが指導中?

お母さんのお手伝いもしまーす。

部屋も小物が増えて、女の子らしい部屋になりました。なぜか Dallas が遊びにきてまじめに宿題しています。

弟の出番がないから、ジューススタンドを用意して、なにか作ってもらうことにしました。材料は山ほどあるから自家製でなんでも出来ます。

8 種類までジュースが作れます。 トマトジュース、スイカジュース、キャロットジュース、バナナジュース、

バナナがおいしそう、一杯ちょうだい。

「あっ、おねえちゃんたち、あんなことしてるよー!」

「知らんぷりしときなさい」

だって門限あるからさー、うちでデートするのが一番楽じゃない。今夜も泊ってね。

Linden もかまってもらいたくて、読み聞かせのおねだりしてます。
カウボーイハットかぶったままだけど、気にしない。

Maximus には、弟の部屋でゆっくり寝てもらおうとベッドを空けてたのに、

外のベンチで寝てしまいました。遠くに McDermott 家の敷地が見えています。
夏が近いから、ここで寝るのも気持ち良さそう。

ゆっくりと時間が流れて平和な毎日ですが、そろそろストーリーも後半になり、変化をだしていきます。

つづきます  >> 第6話  完済してひと区切り  

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