探偵キャリアのプレイ日記です。

オリジナルの主人公、ジョディ (Jodie) です。きりっとかっこよく、女探偵をイメージして作りました。

探偵に必要な「Perceptive」(鋭敏) な特質と、勇敢で強運な性格にして。

いきなりフリーの探偵ではなく、まずは警察官になって知り合いを増やしながら生活に慣れようと思いました。
ここは平和な町リバービュー。やさしい警官のジョージが同僚に。

が、平和すぎて、全然おもしろくない。途中の内容はショートカットですっ飛ばします。
彼女にはもっと刺激的な町の方がいいね。

もう独立しちゃうわ。
さっさと転職してフリーの探偵になりました。

それがいいよ。がんばって。
と、ジョージが応援してくれますが、リバービューは悪い人がいなくて平和でひまなので、ジョージもたるんでます。
暑いので、冷たいタオルを頭にかぶって涼んでるイメージに。
(って想像すると、ださくておかしいよね)

いや、探偵さんもおかしいんですよ。隠れてるつもりで、それ、なにしてるの ?
ジョージがきょとんとしています。
一応、張り込みのポーズ。チアガールにしか見えない。

ジョディがさっさと事件を解決してくれました。
そうよね、よく調べたらリバービューだって犯罪あるのよね。

リバービューの警察官は、全然役にたたないわ、
と、言われてジョージがいじけてることにしよう。しょぼん…

彼女は、引越しを決めました。ツインブルックに行って、探偵キャリアを磨きます。
うん、いいね、あそこは悪い奴がいっぱいいそうだもんね。
さよなら、ジョージ。
(ほんとはジョージが好きだったんだけど)

さあ、新しい町で、女探偵ジョディの活躍です。

いろいろがんばりましたよ。抜き足、さし足、

冷蔵庫の指紋を調べたり。

パンパンパン、ゲホッ、これは何してるのかな、指紋検出 ?

えええ、他人の家のポストを盗み見ちゃうのね。
仕事だから必要なのか。うーん、へんな感覚。こっちの方がいけないことしてる気分になる。

ジョディさん、ツインブルックの町にはもう慣れた ?
それがねー、この町のシムって、個性が強くて…

うわー、強烈。

タトゥーがすごい。独特のファッションのシム多い。

あなたもお顔のインパクト強いでちゅねー

気の合う仲間ができました。よろしくね。洞察力、するどいんでしょ。

ジョディさん、それ、隠れてるつもり ?
野生馬がうろうろして、その横に近づいて隠れようとしています。意味わかんない。
近くに容疑者がいたのでしょう。
(探偵シムの行動は、コミカルな動きが多いです)

別の日は、エイリアンの乗り物がなぜか停まっていて、そこに隠れようとしていました。
しかもザーザー雨がどしゃぶりで。
ツインブルックが不思議なのか、彼女の行動が不思議なのか。
丸見えじゃない。

そんなんじゃ、張り込みもバレバレなんですけど。
・・・だめだこりゃ。
(その唇、たぶんシムの特質の個性だけど、唇をゆがませてため息をつくリアクション、いかりやさんを思い出してしまう… ダメだコリャ )

真冬に忍び込む留守の家。家宅捜査なのかな、寒いから早く入りたい。
すごい顔して、周りをキョロキョロしながら、鍵をこじあけてます。それほんとに探偵の仕事 ?

夜中の調査も必要です。
ツインブルックの冬の湖は雰囲気が良かったです。

仲良くなった彼。どうもこいつが、悪いことしてるらしい。
何かを受け取っているというウワサ。

彼のタトゥーを見たくなったので、家に泊まってもらいました。
ふーん。ノーコメント。
もうへんなのばっかだよーー

とうとう見つけたわ。現場を目撃。
やっと探偵の仕事のコツがわかってきました。

おっ、いま白い封筒を受け取って隠したね。あやしいな。
ジョディが組織を見つけたので、警察と連携して事件解決に !

あっちでもこっちでも、
賄賂 ? 秘密情報 ? こそこそ取引している様子をしっかり目撃して、探偵のスキルがあがってきました。
いや、そんな目の前でわざとらしく隠れなくても。
なんか可愛いな。見えてますよ。

ということで、探偵キャリアのレベルがあがり、表彰されました。おめでとう。

これでツインブルックの犯罪は減ったのでしょうか。
もうこのプレイ、疲れました。ストーリーが全然浮かばずに、なんの起承転結もない。
町のシム達が個性的で強烈だったので、もっとツインブルックに慣れないとね。この町は、犯罪キャリアの方が楽しいかも。
表彰式の時、ちょうど空に虹がかかってきれいでした。

レベルが10になったので、これでプレイは終了します。もう夢達成まではいいよね。お疲れさま。
あまり達成感のないプレイでした。
もう一回引っ越しましょうか。次はブリッジポートがいいかも。
これであっさり、おしまい。
(2015年頃のプレイをまとめました)