プリンセス・サファイア | 第3話 輝く魔法の力

赤ちゃんの名前は Sapphire (サファィア) と名付けました。

この子が魔法使いの血をひいているのかどうかは 50% の確率らしいのですが、待ちきれずマスコンで確認したら、生まれたばかりなのに スキルが  “Magican Career 10” 、ということは…

“Genie (+) ” に感動。おめでとう。うれしいな。そして、Genie には  “Immune to Fire ” もついていたので、火を消す特質を持っていることがわかりました。

新聞でも サファイアの名前を確認。彼女は大満足です。

自分の血を引いてる赤ちゃんは、魔法の国に帰ればきっとお姫様扱い。

Gennie どうする?連れて帰りたいよね。

Gennie 考え中。腕組みポーズも決まってます。

 (これは魔法使いの日常ポーズ)

どうしよう?帰りたい?ランプのそばで悩んでます。

(これは Pose Player でポーズ中)

これもポーズ。まいっか。娘が可愛いからあきらめてシム界で生活を続けよう。

彼自身はランプをクリックすると ” Return Genie to Lamp ” がでて、戻ることができそうです。でも実行して帰ってしまうと、奥さんの Nicole にはランプをクリックしても Genie を呼び出すコマンドが無効でなにもできないので (だから中途半端に解放された状態 )

二度と会えなくなるかも。

悩む Gennie 。

彼は国に戻れば、身分の高い魔法使い…だったかもしれないし (想像で) 

娘のサファイアが成長しました。

愛らしい子になりました。

洋服も工夫して、デフォルトの服をアラビアン風にアレンジしたり。

可愛い… もうプレイしている自分が親バカ状態

サファイアの部屋も、あちこちデザインを考えました。シルクハットの椅子が活躍しています。

Gennie パパもしっかり子育てしてくれます。

なにしても可愛いよ〜

魔法が使える特別な子です。将来が楽しみ。

お部屋には絵本がいっぱい。

この絵本がお気に入り。トリックアートみたいだね。

そろそろ Nicole がマジシャンの仕事を復帰します。今日は親子三人で彼女のステージへ行きましょう。

つづきます  >> 第4話 アラビアン・ナイト・ショータイム 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次