
まだ夏の暑い時期です。外で食べると涼しそう。

リッキーがお皿を下げにきてくれました。やさしい〜

期間限定で、リッキーはお店を移ることになりました。制服が変わります。どのお店でしょう。

高層ビルの最上階にあるプールバーです。外のカウンターはピン姉さんが担当することになりました。
Kaitlin のアイデアで、マーメイドの格好をさせてます。いいじゃない ?
ピンは恥ずかしそうだけど、夏だからいいよ。

下の階のカウンターに、リッキーが入りました。
でもお客がぜんぜんこない…

Kaitlin も手伝っています。このバーもオーナーの口利きで、彼女が自由に夏の企画をまかされたことにします。
じゃあさっそく、夏限定で入り口をオープンにしましょうよ。プールに入りたいお客さんをもっと呼んでにぎやかにしなきゃ。
誰もこないので、勝手に入り口の用心棒を廃止しました。

ロミオが怒っています。久しぶりの登場です。
捜査官の彼は、仕事がら犯罪防止のために大きいお店とつながりがあるので、防犯上入り口を勝手に変えるのは、いくら彼女でもけしからん
と、ここでけんかしたことにします。
(ホントは違うんだけど、久しぶりに会うと彼の機嫌が悪かったので、そんな流れにしました )

ロミオは、自分のコネを使わず俳優のマシューの口利きで彼女たちがお店を動いているので、気に入らないことにしよう。
警察 VS 芸能界 みたいな対立で。
( 架空の設定だけど、ブリッジポートのみんなとつながりたいので、こんな発想になりました )

ロミオとは縁を切りました。警察を敵に回すと怖いぞ。
入り口が自由になったので、みんながぞろぞろ集まってビルの屋上はにぎやかです。そうこなくっちゃ。

ん、急にビルがキラキラ輝き始めました。最初なにが始まったのかわからずびっくりして、

よく見ると、エイリアンがきていました。

ふわーっと飛び立つ瞬間、カメラを下にもぐりこませたら、おもしろい画面が撮れました。珍しい一枚、パチリ。

ロミオを怒らせたのでコネがなくなったけど、ケイトリンの腕も上達したので、この世界で生きていく自信があります。

自分が作ったカクテルに名前をつけられるようになったので、記念にリッキーの名前を入れました。師匠に感謝の気持ちとささやかな愛をこめて。
「 Ricky Bomber (リッキー・ボンバー)」です。しゅわしゅわはじけてそう。

そしてそのカクテルが、タイミングよく、初めてパーフェクトクオリティになったんです。これ、うれしかったなあ。
彼女の笑顔にグッときました。やったね !

もうプロに近づいてきました。カクテル作りのレベルがマスターをとれたら、彼女もどこかのお店で働く予定です。

この満足そうな顔、いいです。

リッキーが師匠になって教えてくれたおかげ。

今日はこのお店に呼ばれました。オーナーが後継者を探してるので、 店にこないかと誘われてます。

このお店の雰囲気も好き。オーナーはこの彼です。

アームストロング・ディーゼル ( Armstrong Diesel ) です。なんか似合ってる 〜 !
このシムも乗り物愛好家なので、Ricky とロミオの三人が仲良しということにしています。
リッキーの次の店をどこにしようか、考え中。

迷ったけど、もうひとつ面接があるので、こちらの店にもやってきました。ドレスコードが必要なお店。久しぶりにフォーマルに着替えて来店です。

今までよりも高級なお店です。オーナーが来るのを緊張して待っています

昔はリッキーもこんな高級ラウンジで働いてたから、大丈夫なんだけど、思い出したかな。いまカクテルを作ってオーナーに飲んでもらうところ。

試しに一杯作ってみたら、彼もまた、パーフェクトクオリティでした。いいタイミングでうれしい、しかもケイトリンの名前をつけたカクテルを出しています。
この店のバーテンダーに採用されたので、落ち着いたらこちらに移ることに決めました。

ふたりの関係も一歩前進させよう。

今夜はムードを出してみようかな、と思ったけど・・・へへ、なんか照れくさいな。
つき合いが長くなると、いまさらという感じで、恥ずかしい。

彼女はいま、フルーツやお金の木をせっせと栽培しています。お店のために資金を貯めてます。

今日のリッキーは胸が大きく開いたセクシーなシャツを着てみました。
そろそろ、彼女に迫ってみようかな。どの場所で最初のキスをしようか考え中。
(キスブースのあれはイベントだったから、今度こそ、本物のロマンスムードでね)
つづきます >> 第9話 チュウはしたけど、二人の夜が…