
今日はいろんな種類のカクテルを作っています。( なぜか普段着だけど仕事中のはず )
ミックもいました。まだこの時はミックの夢や性格を知らなかったので、ただのお友達。

ケイトリンも、ガンガン作ってスキルアップしています。

仕事の合間にお店のステージでドラムをたたいたり。

お店が終わり、仕事から帰ったところです。二人ともずっとお店で過ごすことが多いので、最近はあまり家にいません。
ちょっと気分がよかったので、二人で星を見ています。

ヒソヒソ話をしています。「今度カクテルにトマトを使ってみようかな ? 」

二人を見てると、恋愛というより「同士」や仲間のようで、実際そうなんだけど、同じバーテンダーとして道を極めようと、カクテルの話ばかりしているように見えてきました。

今お店が楽しくて充実している時期なので、二人の関係も自然にまかせます。

あっ、リッキーは願望があるのね (笑)
まあ男だもんね。誰かと枯葉の中で ? チャンスがあれば、うーん
(パネルを見てのとおり、彼はまだ誰ともいいコトはしていません)

枯葉に埋もれてうふふなヤツは、ちょっとね…
あーあ、リッキーが自分から突っ込んで遊んでいます。まだじゅうぶんに山積みになってないのに。

久しぶりにジャックと会いました。仕事が忙しいからなかなか会えないけど、以前一緒のお店で働いていたので、彼とも仲良しです。

新しいカクテルが作れたようです。Shillelah with Veggies って「こん棒」って名前のカクテルなんだ。トマト入りですか。

レギュラードリンクは上手になったけど、どうかな。クオリティがあがったので、リッキーに飲んでもらおう。

やったーー、ようやく「合格」をもらいました。

わあ、はじめてこんな顔してくれた。やったね。下手な頃のブハーッがうそみたい。

今日は繁盛しました。にぎやかすぎて、閉店なのにエレベータの順番待ちが長すぎ。

ちょっと面白いかも。ゾロゾロ・・・
( チートな技で、お客さん集めすぎ)

家のキッチンには、ボトルケースを飾りに。隙間にゴミ箱を置いて、スペース節約。ちゃんと動いてます。

今朝はバーテンダー仲間が集まりました。組合を作って長時間労働の問題について話し合い。
午前中しか集まれないから 朝の 7時に集合です。
(夜の仕事じゃないシムもいたけどまあいいや、間違えて呼んだかな)

普段なかなか会えないシムたちを、特別に呼び出してみようと一箇所に集めたら、黒服でぞろぞろ、いやーすごい。
ここはブリッジポートだ、って雰囲気が出て、楽しいな。

これから不定期に集会を開いてみんなと会おう。労働組合結成したからね (笑) 街のためにみんな夜遅くまで働いてくれるから。
みんな、タウニーさんです。同じ住人シムでも準レギュラー的な役割で、家を持たずどこかで共同生活をしながら、仕事を常にセットされて、いつも働いている彼らたち。リッキーも、もとはタウニーでした。仲間意識が強く、横のつながりが深そう。

勉強のため、たまには違うお店も見学に。いいお店は飲めるカクテルも違います。

ジャグジーで飲めるって素敵。

いい気分。新しいレシピがひらめいたから、戻ったら作ってみよう。
頭の中はカクテルのことでいっぱい。

明け方、ブオーンとバイク音を響かせながらリッキーが帰宅します。
暗くて見えないけど、いま橋を渡っています。彼のポンコツ車だと家に着くのが遅いから、オートバイを買いました。

彼らのストーリーでベッドが出てくる画像はここが初めてかも。生活リズムが違うので、夜にゆっくり眠るというシーンがまだありません。何日も、リッキーは寝てないもんね。ゲームの仕組みで眠くならないから、シムは大丈夫なんだけど、不思議な生活。見てる方が疲れます。たまには横になろう。
(午後にはエネルギーが下がりますが、夜に仕事に着くと、またシャキッと戻り、エネルギー最大に固定されるので、眠らないシムになってます)

家にいても何かを作ってばかり。フリーウィルで、いつもカクテル作りしています。

この家、眺めがいいから窓をできるだけオープンに。将来のお店にも、大きな水槽を置こう。
つづきます >> 第7話 ブランディの胸がでけえぇ