ロマンスの達人 | 第15話 揺らぐ男心…本能に走る

彼が出かけたまま戻ってこないので、とうとうホームパーティが台無しに。

ずっと彼らだけをフォーカスしていたら、途中でカメラを家に戻してもパーティは開催されなくなりました。まずいな。

Olivia は 取り急ぎ 息子と二人だけで、Luis (ルイス) の家に向かいます。

ルイスはまだ家にいて、間に合いました。

Luigi はいいところの最中だったけど、やっぱりこちらが大事なので、今夜はあきらめて、こちらに駆けつけました。

(いや、もう葛藤がすごかった。そのまま突き進みたかったけど、やっぱりカメラをこちらに戻しました )

「遅いわ」

と一言だけ。彼女の顔が冷ややか。

その直後、ルイスの昇天が始まりました。ああ悲しい

Olivia も泣き出しました。さよなら、ルイス… 

いつも相談に乗ってもらって、彼女を応援してくれたり、いろんなレシピを教えてくれて大恩人だったルイスが、老衰で旅立ちました。最期を見送れただけでもよかった。ありがとう。

(追記: ルイスには、別の恋愛ストーリーがあります。彼が主役級になったお話はこちら — > 「いえ違います、夫です」)

家に帰って、しばらくフリーウィルで自然な様子を見てみました。

が、二人ともなかなか会話をしません。なんかぎこちない雰囲気にみえる。特に Luigi が。 

結局寝るまで一言も口をきかなかったので不思議だったけど、うんうん、その心理描写は正しいかも。偶然の行動とは思うけど、何かいつもと違います。

うしろめたい気持ちがあるのか、なぜか早起きした彼は、ずーっと子供の寝姿を見ています。フリーウィルで子供をあやそうと待ってるようです。これも不思議な偶然。

まだ朝の 3 時で、何もすることがなくてブラブラ時間をもて余してます。 (じゃまなんですけど…)

ホントにすることがないので、仕事に行かせました。まだ 6:30 なのに一番に到着。

奥さんはまだベッドで寝ています。

(見えるでしょうか。Luigi のパネルには、ハートマークが増えています。妻のアイコンの右横に並んだ若いあの子と… ちょっとだけ、チュッとね)

午後仕事から戻っても、二人は口を聞きません。これ笑えた。いつもならどちらかが声かけてラブラブしてたのに、やっぱりなにか変化がおきてる。そういうこと ? 

Luigi はだまってピアノを弾き始めます。

このはりつめた空気、プレイしている自分の方が耐えられなくなってきた。

コントロールせずに放置して様子をみると、ずっとこんな調子なんですよ、シム達の心理的な行動がリアルすぎ。

気晴らしにコスチュームパーティをセットしてみました。

Luigi のコスプレは、Olivia と同じシェフ姿を自動的に選択していました。二人ともいい格好選ぶなあ。

他のみんなはもっとおもしろいよ。

特にこれ。右が Jalissa です。左は忘れた。だれこのシム。

これもすごい顔。

でもパーテイはいまいち盛り上がらず、普通に終わりました。

家の前をきれいな女性が歩いていたので、すぐフォーカスすると、Monty さんちのお嬢さん、Bianca (ビアンカ) でした。この子もたしかプレイ開始時は高校生だっけ。成人して素敵な女性になっています。

この時はただの通行人で、今回はご縁がなかったのですが、もしも Luigi と出会ってたら、このビアンカに走ってしまうストーリーに変わったかも。なんか好きになりそうな彼女。

そして、Luigi の様子ですが。

この間、ギリギリの状態で悩んだあげく、チャンスはお預けにして、家の用事で戻ってしまいました。

その後も悶々とした日を過ごします。(そりゃそうよね、チューだけして、続きはまた今度って、悶えそう)

なので、もう、、

思い通りに実行しようと思いました。

もう一度会いたいよ。

また二人でデートをして、極上のマッサージをしてもらいながら… 

(ああ、極楽…)

そして、あああ。なんて挑発的な顔。もう、Luigi じゃなくても、男性シムは突っ走ってしまうでしょう。

なんだろう、この惹きつけられる魅力。初々しいというか、彼女も一途な感じです。

Luigi 、正直すぎる、そのマーク。やっぱりそうだよね、男だもんね、我慢出来ないよね。うふふな気分が止まらないよね。

ガラス越しに誘惑のベッドが見えます。

もう無理です。素直にいきましょう。彼は本能に走りました。

だから Luigi の顔、正直すぎるってば (笑) 

もやもやが吹き飛んでサッパリしたような顔に見えるのは気のせい ?

ついに、夢のひとときを過ごしました。

(ラブシーンはカットですよ、内緒です)

でも、夢中になって、一線を超えてしまうと…

不思議なことに、スッと平常心に戻ってしまいました。この感覚はなに ?  

(もうシムの感情なのか、プレイヤー自身の感情移入かわからない、不思議な感覚)

 たぶん、その、彼女の服装が… ちょっと幼くて。

 あと、細い体が… もちょっとグラマーだったら…

若すぎたからでしょうか。急に夢から覚めた気分になりました。

ごめん。

家に帰ると無性にトレーニングがしたくなりました。

Luigi は昇進をがんばっていたのに、浮わついてた間はずっとスポーツをサボって何もしていませんでした。

夢は大きいのに、アスレチックスキルが全然足りてない。何かを忘れてました。

そう思うと、とにかく何時間もトレーニングに没頭したくて、朝まで続きました。

迷いがふっきれました。Luigi はもう一度自分を振り返って、仕事に専念しようと思います。なんだかエネルギーがみなぎってきました。

(そんな迷いって、何度か訪れるのかもね)

顔を洗ってシャキッとしよう。

急に子供がいとおしくなって、普段よりもべったり子供と遊びます。

Alessandra にちゃんと話そうと思いました。なぜか彼女もぎこちない顔に見えます。

もう何を言われるのか、察したような顔。

(まだしゃべってないのに、そんな切ない顔しないで…  罪悪感があふれます )

「やっぱり!一度きりのお楽しみってことね!」

 いや、そんな露骨な言い方しなくても。でも、何も言えません。

Luigi のキャラを想像して、黙って頭を下げ続けたことにします。

静かに帰りました。

家に戻ると、チビちゃんが外でヨチヨチ遊んでました。あれ、出かけるときは部屋にいたのに、いつのまに外で。可愛いな。

Olivia も外でずっとバスケットをやっていたようです。いつのまにか運動スキルが高くなっていました。

なんとなく、お互いの気持ちは同じだったということで。

Luigi の態度はわかりやすく、きっとうそがつけないタイプと思います。自分から正直に話して楽になったようです。

「言わなくてもいいのに」って Oliviaは言うかもね。

彼女がリバービューでやらかした “おいた” の数々と比べればそんなもん。あと3倍くらい遊んでもいいよ、といいたくなるほど。

まあ、すぐに元どおりの生活に戻りました。

( Alessandra ちゃんも可愛かったので、いつか別のプレイであらためて登場してもらおうね。今回は失恋するキャストにさせちゃってゴメン。成り行きプレイとはこういうことなんです。いつ流れが変わるかわかりません)

よし、心機一転でもう一度エジプト旅行に行こう。急に決めました。子供がもう少し大きくなるまでと思ってたけど、今、行きたい。

坊やはPaola おばさんの家で、いとこのお兄ちゃんと遊んでお留守番しとこうね。

つづきます  >> 第16話 トップガン、戦闘機に搭乗

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