
今日も George が川泳ぎ。サーモンが元気よく飛び跳ねてます。
そのサーモン、ガバッと素手でつかまえたい。

リアルというか、こわいかも。こんなに間近ですよ。

初孫の Stella が成長しました。色黒ですね。お父ちゃんそっくり。おじいちゃん似かな。

まだ結婚もしてないのに、Bennie を喜ばせてくれて、ありがとう。

ちゃんと籍をいれよう。

結婚の誓いは軍の前で。

軍のエンブレムがカッコイイかも。おめでとう。

毎日おじいちゃんの手作りフード。おいしいかな ?
( しかしホント、お父ちゃんそっくりで笑える)

Bennie が「神々の食事」のレシピを読み終えたとたん、ファンファーレが鳴って生涯の願望「歩く料理本」の夢が達成してしまいました。
えっ、えっ、どういうこと ? まだ他のレシピなにも読んでないよ。
と思ったけど、神々の食事のレシピを知るということは、すべてのレシピを制覇するのと同じなんでしょうね。なるほど、こういうパターンもあるということで。

George が墓地にきました。時刻は真夜中。母親の Lonnie がゴーストで出てきてないか、様子を見に来ましたが、今日はいませんでした。
「勇敢」なシムだと、こんな時も平気です。ゴーストの前でも堂々としています。
ゴーストも今夜はカラフル。
(白は老衰で、オレンジ系は焼死、水色は水死、マゼンダ色が餓死だっけ。感電死もいる ? 死因を書くと生々しいね)

次の日は交代で Sandra が見張り番。もし出てきたらすぐ食事を食べてもらおうと思ったけど、飢えで命を落としたらしい別のゴーストが空腹を訴えてます。このアイコンが気の毒で。

予行練習で、一回作ってみようか。時間を計算してみます。

連携プレイで、ゴーストが消える前にうまく食事を渡せるでしょうか。

はいどうぞ。テーブルはないけど、足元に置いてみると気づいたようで、食べるのを待っていたら、

がっついて食べてくれました。これでお腹が満たされたかな。「餓死」したヒョロヒョロのシムがみごとよみがえり。
( 知らないシムだけど、アーティストで Billy Caspian の師匠らしいプロフィールがありました )

空いた時間はすべて孫のために。一緒に絵本を読んでます。

ああっ、また来た、死神め ! ほうらくれてやるよ。
突然お迎えがくるのであせります。大丈夫です。Bennie はあと 3 回くらい死神さんへのプレゼント用意できています。こっちは生き延びるの全然OK、いつでもいらっしゃ〜い。

「お義父さん、無事のご帰還ごくろうさまです」
ピシッとごあいさつ。さすが軍人さん。

さあ、孫が成長しますよ。

ステラのスーちゃんです。ますますお父ちゃんそっくり。

「はじめまして、スーちゃんと呼んでください。親が軍人だからワタシ敬礼できるの。それにうちの家系ってパイロマニアックの遺伝があって…」

「こんなことも出来るのよ。ほらみて、フルーツを炎の果実に…あれ、お友達いなくなっちゃった」
ディーン家がおもしろいのは、子供達にパイロマニアック(pyromaniac) の特質がつくところ。George の隠し特質が遺伝しています。
パイロマニアックって日本語版だと「放火魔」なんだけど、文字にするとこわい。
シムの世界では、「火を操れる」くらいの解釈で。

Lonnie が現れました。火災による不慮の事故で命を落としたようです。

さあ急いで「神々の食事」をお願い !

外が明るくなってきたので、間に合うのかハラハラ。世間話で Lonnie を引き止めます。
「あらまあ、あの人まだ生きてたのね。どおりでこっちで会えないと思ったわ」

ドヤ顔はいいから、早く作ってー

間に合いました。さあ食べてちょうだい。
ディーン家のプロフィールって不思議。焼死した Lonnie からみると、 夫の Benny が元消防士、息子の George が放火魔の隠し遺伝があって警察官って、
なんか奥が深い… 解釈によって、いろいろストーリーが作れそう。

キラキラ輝いて、よみがえります。おかえりなさ〜い。

息子がずっとそばで見守っていました。今日がトップガンの初出勤の日だったのに、いきなり遅刻です。でもこっちのイベントの方が大事だもんね。
見届けたので、急いで出勤。トップガン姿、ステキ、かっこいい〜
つづきます >>第4話 パイロマニアックが遺伝