
世帯の状況です。定員限界、プレイの難易度マックス。大人1名、小学生5名、幼児1名、ロボット1体、そりゃ厳しいよね。

でも、全然楽ですよ。シム達の自由行動を楽しく眺めています。

アレクサも楽しそうです。家族団らんで「和む」という感情を覚えたようです。

モモエさんのおかげです。最強のお手伝いロボットです。

モモエさん、実はお兄さんがいます。左のロボットはアレクサの試作第1号。いまオアシスランドで生活中。
流通関係の仕事をしているという設定で、時々配達にきてくれます。
といっても、ここだけの登場ですが。

アレクサの研究に必要なパーツがあるのですが、それは未来の町オアシスランドまで行かないと手に入りません。タイムトラベルしなくても入手できるよう、新しい流通経路を考えました。

販売店を設置します。公共施設の一角に作ってみました。

未来のパーツ専門店です。

ここ、町の美術館です。アレクサの家から近いので、ここで取り寄せができて便利になりました。

必要なパーツとは、これです。 (名前がよくわからないけど、未来のパーツいろいろ)
どれも普通のワールドには存在しないアイテムなので、正式なルートで購入できるように。

さっそくクリスタルフラワーを栽培します。普通のガーデニング植物とは違うので、地下室でうまく育つかな。

簡単でした。大成功。さあお仕事はここからです。

アレクサは、バイオ科学とロボット工学を組み合わせて特別なチップを作る研究をしています。チップを作るための必要なパーツがそろったので、

モモエさんを実験台に、いろんなチップを埋め込んで試しています。
全部で7種類はいりますが、入れすぎたり余計なものが多いと、逆効果もあるので、本当に必要なものだけあればいいですね。

「今日は恋愛のチップが入っているみたい。うふふな気分になりそう♪ 」
いろんな種類の特質チップがあるようですが、もう覚えきれない。

そのハートのチップは外しておこうね。モモエさんが発情するのは見たくない (笑)

アレクサが、プラムボット製作のマスターになりました。スキル 10になって、なんでも作れます。
モモエさん、ありがとう。ちょっとチップ多すぎだね。「子守ロボ」だけで十分です。3つくらいでいいかな。

モモエさん、ありがとう。ちょっとチップ多すぎだね。「子守ロボ」だけで十分です。3つくらいでいいかな。

未来からお客さんがやってきました。ホログラムです。

アレクサの研究の関係者にしておきます。
(本当はオアシスランドでおなじみのエミットさん。未来を自由に行き来しているシムなので、今回はルナーレイクスとの合同プロジェクトの責任者、という役柄に)

ボットマスターになったことでエミットからも褒められて、研究者として昇格したことを喜んでいます。
アレクサは「達成感」という満たされる気持ちの感情を覚えました。

こちらも満たされているようです。未来の食べ物がおいしかったというアイコン (たぶんそういう意味) がでています。
未来からきたエミットのおじさんが、お土産を持ってきてくれたのかな。
★

絵を描こう。
★

まんなかのこのモンスターかわいい。一番左が長男くん、絵が上達しています。