つづきで、カスタムヘアをもう少し

これは飾りつきで、ファンタジー系のストーリーに使えそう。
(クリエイター様の名前がわからなくなり、スミマセン後で確認します)

これも使って見たい。後で確認。
カスタムヘアがあまりにも多いため、いったんここで整理は終了、またあらためて。素晴らしいカスタムコンテンツを制作されるクリエイター様に感謝です。

公式の髪形に戻ります。ストアコンテンツのこれ、すごい特徴的なリボンちゃん、好き。

ここから、髪の色を変えるのも楽しくなります。個性が強い時は、こんな色にしても似合うから不思議。新しいキャラが作れそう。

そろそろ、顔のパーツを作りたくなったので、ヘアスタイルはこの辺にして、お顔をいじりましょう。 (楽しい時間)

CAS画面だと可愛いけど、実際のプレイ画面だと質感が変わるので、やっぱりデフォルト顔にスキンをあてたり、調整しながら好きなイメージを見つけて、

目の大きさや角度や、ひとつひとつをいじっていくと、どんどん個性がでてきます。
(この時間は、完全に没頭しています。楽しい… )

アイライナーや涙袋を追加してみたり。

瞳をかえると、雰囲気がかわるので

コンタクトをいろいろ試して、イメージを確認。おめめだけでも、雰囲気が変わります。

コンタクト中でもさらに瞳の大きさを変えられたりとか、細かいアイテムがたくさん。
有名クリエイターの KEWAIDOU 様の瞳を愛用しています。

お顔が整ったら、また他のヘアスタイルをもう一度あてて、いろいろ試して、また顔を調整して、
眉をかえたり、唇の大きさとか…
こうやってエンドレスにキャラメイク遊びが続きます。

いったん戻して様子をみよう。どんなかんじ ? 細かく作り過ぎても、CAS画面とはまた表示が変わるから。
解像度とか環境の問題もあるけど。自分のパソコンはそこまで高解像度にしていないので、たぶんこれが限界 ?

こうやって、キャラクターづくりを楽しんでいます。

次は服装で。着せ替え遊びがまた長い。なんども着替えたり、ひとつの服のデザインからバターンを変えたり。あーでも、公式の服はいまいち合わないなあ…
服選びは難航します。カスタムコンテンツを探しきれず、むずかしい。

さあどうでしょう。この時のキャラメイクは、延々と遊んで1時間半くらい、これだけで熱中していました。
ここまで作っても、まだいまいちピンとこない、というところでプレイは終わってます。

いったん保存して、あとでもう一度動きを確認。
うーん、これはこれで、完成にする ? ストーリーがひらめかないなあ、とりあえず保留で、
と、時間をかけてキャラメイクをしたのに、カタログ保存だけしてプレイに登場しないキャラクターが、何体もあります。
まだ魂が入りきれなない、楽屋裏で待機中のオリジナルたち。
キャラメイクもシムズプレイの一つの遊びなので、これで楽しんでます。
ひとまずこれで終わります。