リーさん七変化 | 第4話 月とバイオリン

普段着に戻ります。次はバイオリンです。

本当は Keite が主人公で音楽がテーマのプレイにする予定が、最初から脱線していました。こっちがメインです。

二人にあちこちで演奏をさせました。

同じ世帯でもチップを渡すことができました。

デュエットができればもっといいんだけど、二人でバラバラに弾いててもたまに偶然音がかぶっていい感じに聞こえる時もあって、そんなに聴きづらくはなかったです。

せっかくだから景色のいい場所で演奏したいし。

ギリギリの場所が好きなんです。イマココ。

演奏に夢中のリーさん、素敵。

陶酔しています。

コツコツ練習して、もうすぐマスターになります。

記念撮影をかねて、リバービューの名所で。

リーさんの世界。

オーラ出てます。(?)

月が昇ったあとにマスターをとりました。自分のプレイでは初めてのバイオリニスト誕生です。

この場所は、流れ星もきれいでした。

二人のために小さなリサイタルホールを作りました。外観はおおざっぱで。

舞台の吊り天井を作るのにチャレンジしたかったんです。ジョン・レッセンの豪邸の庭にあるステージを参考にしました。

チートを使って、それらしき雰囲気ができました。カーテンもデフォルトのものを無理やり重ねて豪華にしています。

はじめてのステージ作りはまあまあの出来で、カスタムコンテンツは未使用なのでシンプルだけど、これで十分。

小さな演奏会です。

雰囲気出ているでしょうか。

といっても、演奏会ができるプログラムはないし、拡張パックのショウタイムもこの頃はもっていなかったので、雰囲気を楽しむだけ。観客がきてもウロウロしてステージに上がってしまうので、食事しながら座ってもらいます。

この彫刻も普段は出せないけどチートで無理やり出しました。芸術的なオブジェがあると、雰囲気が盛り上がります。

このフォーマルドレスがステージに映えました。

いい演奏会ができました。

つづきます >> 第5話 韓流ドラマか ?

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