
植物に触れながら、時間を大事にゆったりと過ごします。

いい場所を見つけました。ここで瞑想しましょう。

今日の天気はくもり ? 霞んでいます。スモッグみたいで空気悪そう。

湖のそばで、ヨガタイム。

ただの砂遊びですが、リンネちゃんがそのリアクションをすると、インドのババさんみたいに、手から魔法の砂をサラサラだすような錯覚。

ナムさんも精神統一中

夕方からお仕事です。

キャリアのランクがあがると、出現するゴーストがだんだん年代物になってきます。

こちらの婦人は何時代 ? いつのゴーストさんですか。

紫のカラーは「飢え」のゴーストです。そうですか、その時代、大変だったんですね。

はい、回収〜

次々と現れるゴーストたち。これは甲冑 ? 戦争時代 ? マニアックな外観。

今夜は忙しいな。

魂を回収するマシンが、いつのまにかグレードアップしてます。

飢餓状態のゴーストが自分で料理してるし。

料理の途中でコンロから離れると火事になりそうだし、食事が終わってから回収してもいいんだけど、
時間がないからごめんね、ゴゴゴー

ナムさん、最近少しお疲れです。
もうキリがない。増え続けるスピリット。

人形を使って交信しております。
(って想像したら、なんか不気味。ぬいぐるみをそこに置いただけですが)

紫カラーの「飢え死に」ゴーストが多いので、ナムさんも胸が苦しいようです。
未来にはそんなことはないのかな。先々でオアシスランドの墓地へも行く予定。

キャリア服がかっこよく見えます。

集中 !

耳を澄まして、声をききます。
この町のポルターガイストは落ち着いてきたようです。ナムさんありがとう。

湖で沐浴しましょう。体を清めて。

ん ? ナムさん、今日の水着、なんか違います ?
はい。あとで閲覧注意になるかも。

真夜中の湖は、ひんやりと気持ちいいね

星空がきれいです。
このあと、ナムさんが湖からでてきますが、水着が変わったので、ご注意ください。
少し、露出があるかも。
ナムさんには似合うけど、見てる方が恥ずかしいかも。きゃっ (笑)
越中ふんどし
という素敵なカスタムコンテンツが、シムの世界でも存在するのでございます。

(やっぱ恥ずかしいから、着替えよう。失礼しました)

星空がきれいですね… ( 2回目)

火のそばで温まろう。

赤バレリアンの根 (Red Valerian Root) です。
スーパーナチュラルに付属の植物で、錬金術とか魔法系とかに使う怪しい薬草と思って、興味がなかったけど、
なんとなく調べたら、現実の世界でもレッドバレリアンは、いろんな効能のハーブだったんですね。
シムがこの食べ方できるの、はじめて気がつきました。
持ってると可愛い。

ナムさん、これ使ってみたら ? 睡眠とか精神とか整えるのに効果あるんだって。
お仕事が特殊すぎるので、この先、ナムさんがぶっ倒れるアクシデントも起きます。
つづきます ➡ 第5話 時間の変異とは