奉仕活動にきました | 第3話 また会いたい

にわとり小屋で、めずらしい卵がとれました。§1,500 の価値があるから助かります。

友達も増えたので、今日はパーティを開きました。

右に犯罪キャリアの Rohda 、左側は警官のジェームズ。

「改心できるまで、彼女を捕まえないで」とかお願いしてるのかな。いいや、ちゃんと取り締まらないとだめだよね。

と、医者のジェベディアと、彼女の間にハートが飛び散り、二人に変化が起きました。

あれっ、初対面の時はなにも反応しなかったのに、どうしたの ?  ドキン。急に意識しはじめたようです。

恋はご法度なのはわかっていけど、ジェベとハートが飛ぶのはあまり見たことないので珍しい。うわーいいかも、好きになってもいい ?

シャーマンがヘンな顔しています。「おい、話がちがうだろー」って。

いつもはシャーマンに恋人役をお願いする回が多いのにね。今回は出番がなさそう ? 

今夜はモテモテ。他のシム達からも熱い視線。ダンスの順番待ちです。

ジェベディアが気になります。今回、彼に注目して話を進めるか、このまま質素倹約の生活にするか迷います。

恋愛はしないって決めたのになあ。

ダンスの相手をしてもらえず退屈したドンは、外に出て、邪悪なニワトリとケンカをはじめました。

光った目がこわい。

今日は雨。ザーザーとどしゃぶりで、雷が鳴り響きます。

リバービューの雨の日って、けっこう好き。水かさが増して、洪水がおきないかハラハラします。

実際はそんなプログラムはないけど、水面の動きがリアルなんです。

虹がでました。きれい。

奉仕活動にきたのにお役目を忘れて、「また会いたいわ」と手紙を書いてます。あーあ

ジェベはカタブツなイメージで、あまり恋愛向きじゃないと思うけど、せっかくのチャンスなので、しばらく様子を見てみます。

好きになったら、修道女をやめないとダメかな。

お医者様は忙しいから、途中で緊急呼び出し。医療キャリアのシムは、いつもこのパターン。ダッシュで帰りました。

秋になりました。いい季節です。

ジョン (Jon Lessen )も彼女にご執心のようで、じーっと見つめられています。

今回ジョンには、音楽で活躍してもらいます。

毎週のようにホームパーティを開いて、みんなが集まります。チャリティ募金も一緒にね。

楽器演奏が楽しいので、今回のテーマは音楽にしよう。

みんなで音楽を楽しもう。それで十分よね。

恋は… 無しでもいいかな。 (迷う〜)

いい雰囲気なんだけど。どうしよう。

(って迷いながらプレイをするのが楽しい)

彼女は楽しそうだけど、ジェベの顔がお疲れモードで、限界の様子。睡眠不足のようです。

今夜泊まっていかない  ? と聞いてみます。

そんなに疲れてるなら二階のベッドで横になってもいいのよ。

もう少し一緒にいたいな、という気持ちだけで深い意味はないんです。

いや、泊まるなんて、そんなつもりは。

ジェベはワーカホリックなシムで、恋愛より仕事が大事というタイプ。デレデレするところがありません。女性が積極的になると、引いてしまう様子。

彼らしくていいな。

いつもキビキビした雰囲気に見えます。

見た目は童顔だけど、意外と年齢が上なのよね。ミドルエイジのシムです。

でもリバービューの独身貴族、一人暮らしでセレブな家に住んでいて、結婚相手にはいいかも。

きれい好きな彼は、しょっちゅう手を洗っています。アルコール消毒 ? お医者様だもんね。専門は外科医で、手術が多そう (そこまで想像しなくても…)

彼からラブレターがきました。ちょっとうれしい。でも英文だと意味がわからなくて。検索して日本語訳がわかったけど、

ごめん、期待したのと違う…

“スパナで眉毛を抜く方がいい” って、どういう意味 ?

やっぱり彼と進展は難しいのかな。

つづきます >> 第4話 修道服を脱いだら

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