おばあちゃんですよー。って、やだわ、まだ若いのにもう「ばあば」なんて。
人間の世界でも、 40代で孫ありの美魔女もいるからいいんだよ (笑)
Apolo の世話をしたくて、家族のみんながぞろぞろとやってきます。ほっといても順番に触りまくられて、赤ちゃんは寝るひまがありません。これも微笑ましい。
病院から戻ったまま、彼氏の Mike も家に泊まりました。もう定員が 8 人 MAX で世帯に入れられないので、しばらく通いパパでお願いします。
(この頃のプレイは、まだ MOD 未使用の時期でした )
なぜか 弟の Ellisonが「結婚すれば〜 ! いえ〜い」と冷やかすように手を叩いています。
彼氏もスポーツ好きで、さっそく George と気が合いました。
その共通点はポイント高いぞ。絶対気に入られると思う。
( ああ〜なんか想像できる。一緒にジムやサウナにいったり、娘ムコを可愛がりそう)
なんだかリビングが混雑しています。こんな座り方もできるんだ。意地でも四人で対戦ゲームしています。
久しぶりの赤ん坊に、家族が集中してお世話の順番待ち。笑える〜
キャリアの夢も達成して、孫もできて、義理の両親は長生きしてくれて、今が一番落ち着いて幸せな時期なので、キリのいいところでストーリーを終了しようと思います。
次女の Lyra がこんなお顔なのでどうしてもパッとせず、ヘアメイクに悩んでます
成人すると少し顔つきが変わったので、まゆとヘアを変えてメイクをいれたらだいぶ良くなりました。
ママにも似てるけど、おばあちゃん似かな? たらこくちびるはだれの遺伝だろう。
長男の Elliot も成人後は帽子を脱いで、さわやかな雰囲気にしています。
幼児になった Apollo です。気が付いたらみんなオレンジカラーに染まっています。
何度も間違えてしまうけど、息子じゃなくて、孫息子。はあ、もうどっちでもいいか。
George からみた家系図です。彼の本来の願望「家族に囲まれて」は、別のプレイですでに達成しているので、夢は宇宙飛行士に変更済み。この家族構成で良かったです。
シムの使い回しに慣れてしまうと「次のプレイはこうしよう」ってまた同じ役者で繰り返し遊びたくなります。George とは、あと一回くらい結婚して世帯を作りたいな。
ホームパーティの様子はこの一枚しかないけど、よくパーティ開いてます。
家が広いから余裕です。
Bennie の大好物はロブスター。おいしそう。
Bennie は仕事をやめても良かったんだけど、外に出た方がいいかと、ずっと現役でがんばりました。パートタイムなのに時給がなかなか立派。パートはレベル 3 が MAX だけど、コツコツ続ければお給料もあがることがわかりました。
吹き出しのアイコンの種まきの絵が、どうしても別の意味に見えてしまう (笑)
また妄想会話をちょっとだけ。
Bennie :「お前達、子供は三人で終わりかい ? あと二人くらい増えてもワシが面倒見るぞ」
ジョークで言っています。
George : 「・・・だってさ。どうする ? がんばるかい ?」
たぶんいま、テーブルの下で、Sandra が彼の足をグリグリむぎゅーっと踏みつけてこわい顔でにらんでると思う (笑) 妄想です。
George が引き締まったおなかをさすりながらこっちを見る顔、いいな。中年腹には見えないそのライン。しっかり鍛えてます、って自慢のボディをさりげなくアピールしてる。
(家にプールがあるからこんな格好でウロウロしていて、すみません、水着です)
Bennie も初の主役、お疲れさま。そんなに目立ってはないけど、Bennie 中心の視点で新しいストーリーになりました。奥さんをよみがえらせたり、ひ孫ができたり。シニアがメインになってもおもしろいね。
このおじいちゃん、大好き。
最後にもう一度、家族写真をパチリ。幼児の Apollo が少しはみ出て見えてないけど、 8 人勢ぞろいの写真です。
オレンジばかり着せると、 なにかのイベント風景に見えてきた。
ほら、あれ、24 時間テレビの T シャツ…
そうそう、いい言葉。シャトルーって言えたのかな。
ケッコンー、は、プレッシャーになるからやめとこか。
おっ、最後に三世代そろった一枚。いい家族でした。
Apollo の成長も見たいけど、ひいじいちゃん達のこと考えると、エンドレスでキリがないので、ここでやめとこう。お顔は見なくても、だいたいわかります。
最初の目標だった「大きな家」は完成です。お金はいくらでも必要です。
Bennie と Lonnie はその後家族全員に見守られて、旅立ちました。どこにいったかは想像で終わります。墓地で眠ってるかもしれないし、神々の食事を定期的に食べながら各地を放浪してるかもしれないし。
私のプレイで一番出番が多い役者さん、George の宇宙服姿が見られてよかったです。
これでストーリーは終わります。
(完)
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