
Darryl の日常生活の風景。ダストシュートにポイっと捨てたあとも気になってのぞいてます。まだまだブリッジポート歴が少ないので、シム達の新しい動きが新鮮です。

「オーディションが近いんだから、行動は慎重にしてちょうだいね」
歌姫にこの間の件を注意されました。反省します。

でも、そんな彼女が素敵に見えてきて…

あ、やばい、あらためて好きになりそう。彼女は年上で業界の先輩なので、Darryl とは音楽仲間で終わるかと思ったけど。
彼女と接していると、どんどん魅力を感じてきました。

最初の出会いから、歌姫の才能に惹かれていたので

精一杯の心をこめて。

Darryl から熱烈な花束を贈られたら、ちょっとは心動いてくれるよね。

彼女への尊敬が、いつのまにか敬愛になっていることに気がつきました。才能に惹かれているだけでなくて、彼女そのものが、Darryl の一番の存在。

新人の頃からずっと心の支えになっていた彼女。ずっとそばにいたい。

愛に変わりました。

自然の流れで、Darryl と深くなった歌姫です。
今日のステージの衣装、どう ? ちょっと民族衣装風で。

ディーバの特質を全開に、歌っています。

Darryl がすっかり惚れています。

彼女の歌声にかなうものはいない、って自信あふれる顔。

Darryl が作曲して、彼女が歌って

この先も二人で新しい音楽を作っていこうよ。

恋人の約束をしました。将来結婚してもいい。
彼女は、公開していなかったけど、実は既婚者だったんです。なので最初はこういう関係を考えていなかったけど、やっぱり好きになってしまい、略奪成功。しばらくは協議に時間がかかるということにして。

あ、でも、忘れてる子がいた (笑) 彼女どうしよう。

Darryl の悩めるポーズ。

そんなセクシーな視線をこっちに向けないで。

ストーリーはこの流れで少しずつフェードアウトしようと思います。

このカップルなら音楽業界もきっと認めてくれると思う。

彼女のために、愛のパフォーマンス。

たくさんのプレゼントと

花束を。男性シンガーだと、好きな人ができたら何回でもこれやりたい。

Lala が怒ってます。そういうことで、話の流れがかわったので、よろしくね。

リムジンでオーディション会場に向かいます。
つづきます >> 第10話 We’re Moving Slow (♪スローモーション)