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女性シムの友達も増えました。可愛いというか個性的。不思議な魅力です。

彼女は普通のシム ? エルフ族 ? 感覚がわからなくなってきた。

ショーンからパーティのお誘いがきました。やった、もちろん参加です。彼と一歩前進するチャンスかも。

チェルシーが積極的に迫ってるので、ゆるんだ顔になっています。
グイグイいきますよー

女性の招待客が多いな。

はじめまして、サラ・ドーラン ( Sarah Dolan ) 。彼女の雰囲気、好き。覚えておこう。
この衣装が気に入りました。とんがった耳もいい感じ。
わかった、この耳の形がそそられるんだ。意外と自分「けものみみ」が好きだったりして。

わああ、このお姉さんもいいね。アバターの世界になってきました。

メイブ・イームズ ( Maeve Eames) がなんだか存在感あります。このシムも気に入りました。なんとなく豪快な感じで。

ショーンの奥さん、アバ・ケリー 。彼女も素敵な耳をしてる。

今日は持ち寄りのごちそうがたくさんあって、食べきれないほど。

っとよそ見して油断したすきに、攻撃開始ーーー。
彼の奥さん、アバが、怒ってる怒ってる。

目の前でわざとイチャイチャして怒らせる作戦で。

張り手ッ !

ふふふ、あとは時間の問題

今夜は魔法をかけちゃおう
( 通常はランプの精霊しか出せないコマンドです)

アラビンカラピンスカンピン 〜 (なんですかその呪文は)
魔法かけてるつもり。もうこの辺はドラゴンバレーから脱線してます。

捕まったよ、かわいそうに。
( よくわかんないけど、一瞬だけ世帯に入りました。そういう魔法のようです)
本当に一時的な移動で、しばらくすると元に戻ります。 ショーンのアイコンだけ紫色になっています。
うれしいことに、彼の生涯の夢はチェルシーと一緒でした。素敵な偶然 ! ますます好きになりそう。

おみみを、チェーック♪
耳ってこんな形状にできるんだ。初めて知りました。彼らの種族が珍しくって、あっちこっち観察中。
だいぶいじってごめんね。ほんのひと時だけ、一緒に居たかったんです・・・ (笑)
ショーンはしばらくして、自然にもとの世帯に帰りました。
( なんだったんだ ? )

勝ち誇ったような顔しています。略奪する気、満々。
でもね、思い通りにはいかないのよ…

「絶対アンタなんかに渡すものか」
と、アバも根性あって、彼女は強かったです。
数日たつと結果がでます。

別の日、町の郊外の大きな館に遊びにいくと、おもしろそうな兄弟が住んでいました。

この家と兄弟、不思議です。なんか好き。一番ファンタジーっぽいシム達かも。

色使いが不思議だな。ラベンダー色の髪なんて、アニメ番組をみてるようです。
シムズのゲームですが、たまに自分がなにして遊んでるのか、わからなくなる時があります。

この兄弟でなにかおもしろいことやってみたいな。いつかいじってみよう。
つづきます —>> 第5話 さいはての地