
このあいだの彼女がいました。近くにいって話しかけようとしたら、

ご主人もいました。タコだったんですね… (笑)
彼も魔法にかけられた ? いや、もともと海底からきたタコが陸上で遊んでいるときの姿 ? もうどうでもいいや。

タコの化身といえば…
クラーケンは、まだお目にかかったことがありません

Kyle くん、突然キレました。あっけなくおしまいのようです。

あらそう、と、彼女も無関心な様子。このあいだのことは、もう忘れてる ?

「くそぉ、人妻にだまされたぜ」
怒ってます。海の 110番に電話中。

もう仕事やる気でなーい。
「あれ、救助まだ ? 」 って顔で、キョロキョロしてるおじさん。そばにいるんだけど、助けるのめんどくさいなあ。

今日の仕事は終了〜。おぼれてもオレ知らねえから。
機嫌悪そうにゴロゴロしています。ムードがかなり悪い状態。

もっと楽しいことない ? ぶっぶーと、船の操縦ポーズをしています。

この間、海で助けた女の子、CAS で変身させたあの子を呼んでみよう。
もう少しアレンジして、もっと可愛くして。

どう ? 雰囲気いいかも。この子を恋人にしちゃおうか。

家の庭に大きなパームツリー。でかいです。

ちょっと外観チェックを。サンリット・タイズのココヤシです。ちょうど買ったばかりで、アイランドパラダイスも遊びきれていないのに、海のワールドが増えています。

このななめにうねった形状のヤシの木が欲しかったんです。

ココヤシも見えて、いいムード。
「ねえ、家どこ ? 」
「コーラルリーフ三丁目の下」
「えっ、それって… 海の中 ? きみ、人魚 ?」

ムードをぶち壊す態度が多くて、この子、性格が悪いシムでした。嫌な特質もっていたので、がーん。
よく見ずに、通りがかりのシムを簡単に改造してしまったので、いいことありません。

そこにひょっこり、この間のマダムが現れました。ホームパーティを開いたら、呼んでいないのにマダムが一番に現れたのでびっくり。
「その子、私の妹なんだけど」
海底のへんな魔法使い姉妹に、Kyleくんが振り回されたことにしよう。

ホームパーティにはたくさん来てくれました。狭いけど、場所を見つけておしゃべりしています。

Kyle は、ちゃんと自分で関係を解消したようです。フリーウィルで話し合っていました。

あとはいつも通りでワイワイ。

こんなに狭くても、全員あがりこんで、食べたり踊ったり楽しそう。

マシュー・マンゴー ( Matthew Mango ) です。変わりものな性格だけど、変人シムほど気になってお友達になりたい。胸のタトゥーが目立ちます。この目つき、怖いけど好きかも。

麦わら帽子のハマダさん、こんにちは。見るとホッとします。ここでも日系シムががんばってる、なんかうれしいね。

やっぱりカーリーがいいな。も一回デートしようよ。

可愛いし、服もおしゃれだし。ショートカットって魅力的。

も一回食べていい ? (別の言い方ないのか )

あっ、どういうこと ? (笑) 中途半端に見えるそのすき間、困りますね (笑)
今回のプレイはホットなことが多い。

ベッドがバグっているようです。うわー、なにがなにやら・・・

彼の Tシャツと腕が見えてまーす。なんちゅうベットですかこれは。アイランドパラダイスの熱い夜です。

もう鼻息荒らして興奮気味にカメラを回します。見える見える、きゃー。
このベッド、カスタムコンテンツなのでちょっと危険だな。本当は、ベッドの中のもそもそは見えないのに、バグで見えるってどういうこと ? (バグの動きなので、期待している形ではありません。でも瞬間によっては、二人のラブラブが見えてるようで、混乱するー)

見えるのはうれしいんだけど、ベッドのバグはよろしくないので、これは返却しよう。
いいものみせてくれて、ありがとう。さすが、パラダイス島。なんか疲れた…

その後、眠りについた二人の姿。あれっ、カーリーが掛け布団とられてるよ。夜は冷えるから、ちゃんとかけてあげて。
つづきます >> 第6話 未知の島をゲット