
高級車だとスピードが速いので、街の郊外へもあっという間に行けます。

将来を決めました。

結婚を約束して、今日から一緒に暮らします。

同じ車で家に帰ればいいのに、別々の車に乗ってしまって、もう…パトカーが先導しているみたい。

不思議な感覚。まさかエイデンがお相手になるとは。今回のストーリーだけの特別な役だからね。

家を増築しました。でも、Janette が高給取りなので、もっといい家に住もうか考え始めます。

エイデンは科学キャリアで白衣が印象的でしたが、彼の夢 (チェス界の伝説) とはあまり関係なくスキルアップも必要ないので、転職することにしました。

ビジネスキャリアに転身です。こっちの方が似合ってます。給与が§ 70/h から § 27/h にグレードダウンしたけど、いいよね。
初任給ってこんなに少ないんですよ。

Janette の給与はいま § 910/h で、 33倍の差です。

次の日、Aiden がレベル 2 にあがり、 § 35/h になりました。ビジネスキャリアは仕事がしやすいです。

同じ日、Janette もまた昇級して § 949/h に。どこまで稼ぐのでしょうか。その差は27 倍。
でも この差はその後、どんどん縮まっていきます。

彼女から結婚の申し込みを。ハンナに譲ってもらったこのお方、大事にします。

プライベート婚にして、役所の銅像の前で誓いました。

インテリアも変えて、絵も飾りました。でももっといい家に引っ越したいな。

これからもっとセレブになっていくので

ふと所持品を見ると、たぶん結婚のお祝いでしょうか、高額なオブジェが届いていました。ひとつ §75,000 って、誰からの贈り物だろう?

本当は車を売って家の購入をと考えてたけど、高額な贈り物のおかげで換金して住宅資金が準備でき、いい家が買えそうです。
山の手のセレブな家のエリアは空き家が目立ちます。決めました。

高級住宅のエリアに入ると、まるで雰囲気が違います。この車を手放さなくてよかった。

旧 Grisby (グリスビー) 邸にしました。今回のプレイで出番がなかったのでいつのまにか引っ越したようです。

窓からは川を挟んでリバーサイドの住宅エリアが見えます。以前の家やハルの家も見え、地域の雰囲気が全然違います。
向こうは庶民的なエリアでした。

税金が高すぎてびっくり!ガレージに高級車を置いていたのが失敗。資産にあう税額がカウントされます。

バルコニーに望遠鏡やイーゼルを出して、楽しんでみます。

エイデンが新しい惑星を発見したようです。なんとなく、元奥さんのハンナの名前を付けてみました。( こういうとこ、自分の感傷的なこだわり )

高齢出産になるけど、がんばって赤ちゃんを作りました。( すぐにはできず何度もトライしました )

その後、別れたハンナがどうしているのか気になったったので、様子を見にきました。彼女は引っ越して、別の家に住んでいたようです。

エイデンも直前までここに住んでいたのでしょう。そのまま中に入れました。
ハンナが静かに本を読んでいます。はりつめた空気で、緊張します。

ああ、美しかったハンナの顔もミドルエイジになってしわが増えてます。
でも彼女には新しい年下の若い恋人がいました。(ちょっと安心)

会話のシーンも色々あったけど、最後は和解した、ということにします。
仲良くしたいので、この後ハンナは再登場します。
つづきます —>> 第7話 お坊ちゃまの英才教育