3 週目の金曜日です。彼女はレベル 9 まで昇進しました。
§ 583 /h って、他の職業のトップレベルより高いです。うらやましい〜
リバーサイドの彼女の家です。なんとなくプレハブ風に作ったけど、彼女にはもっと立派な家の方が似合いそう。
休日にはのんびり絵を描いてます。この絵、好きだな。
法医学分析官には美術のスキルも必要です。
ボブとベティは成人して、三人仲良しのおつきあいです。アーティストつながりで時々家に招きます。
ボブがベティに花を贈ってます。そうそう、いいかんじ！ でも ボブには別の彼女がいるのよね。
他のシム達の行動はコントロールできないから、交友関係は自然のままで。
今夜の夕食はハルや友人達と一緒に。Janette が好きなチーズステーキは、ジョージと ハルも大好物です。みんなで拍手。
ハルのデフォルト設定は一人暮らしですが、今回のプレイではなぜか他の居候が住んでいました。たまに同居者が増えることあるもんね。
今夜は遅いからと、Janette の家に泊まりました。泊っただけで、なんの進展もないけど。誘惑もなく、普通にぐうぐう寝ています。
Week 4 、Day 3 、だいたい 4 週め位まではどのプレイも楽しい時期で、キャリアも落ち着いた頃になります。今回もちょうどいい時間。
この日、Janette がトップになりました。ファンファーレがなり、達成感いっぱいで喜びにひたります。おめでとう。
夢が達成し、給与は § 754/h 、素晴らしい。
先にジョージに喜びを伝え、
そのあとすぐにハルの家に行きました。
居候がいなかったので、そのまま彼の家で時間を過ごして…
Janette から迫って、もう勢いのまま突き進むことにしました。
気分が高揚している今がチャンス !
しかしこの時、なぜかファーストキスのいつものうれしいメロディではなく、悲しげなタ〜ラ〜ラ〜のメロディが流れ出しました。
なにそのメロディ ? 不幸やアクシデントがあった時に流れるアレです。 びっくりしたけど、なぞはあとでわかります。
勢いでこのままベッドイン ! … と思ったけど、彼女のエネルギーが結構厳しい状態。シャワーしないと汗臭いし、どうしよう。
このままいっちゃえ。ベッドイ〜ン！
ハルの特別なベッドと大きな鏡は、テンション上がってエキサイトします。
ベッドで盛り上がった後スヤスヤ寝ていたのに、なぜかジョージがピンポーン、とハルの家を訪問にきました。
なぜ？夜中の 1 時過ぎてるのに！ しかも警官の姿で。
主人公以外はコントロールできないので、フリーウィルの行動を見ています。ハルは目を覚まして、ジョージを部屋に入れました。
なんでこのタイミングの真夜中にジョージが訪ねてくるのか、笑えました。邪魔しにきたのかな。
リバービューでは、ハルとジョージは親友で最初から仲良しの設定なので、今後も親しいシーンが増えます。
ハルと First Kiss の瞬間に流れた悲しいメロディは、居候がその瞬間に亡くなったお知らせのようでした。翌朝の新聞で確認。
ゲームも複雑でいじわるです。
でもハルが一人暮らしに戻ったので、遊びに行きやすくなります。
今日から法医学官のトップです。キャリア服がイマイチだけど。
新聞でも、Janette の昇進が掲載されていました。
ハルは仕事のパートナーから一歩前進。彼女の方が強引に迫ったけど、すぐには恋人の約束はせず、どうせ彼は制約嫌いなので、しばらく二人は気楽につき合います。
今日もハルの家で過ごしていたら Shirley Lin (シャーリー・リン) がきました。そしてハルはなぜか 目の前でシャーリーを誘惑します。
なにその態度！ (そうそう、これをして欲しかったのに、他の女性には誘惑的なしぐさをするわけね)
シャーリーが帰ってくれたので、もうじゃまな訪問客が来ないように、ハルの家をでてJanette の家に移動しようと誘ったのに、なぜか彼は断ります。
せっかく家でくつろいでるのに、めんどくさいよ、って感じかな。
だんだん雲行きが怪しくなってきました。
ちょっと不愉快になったので、Janette はひとりで家に帰りました。するとすぐにハルから電話が。なんなの彼のその態度は。
もしかしたら彼の作戦かもしれないけど。
じゃあやっぱり家にきて、と誘ったら今度はすぐにきてくれました。
微妙なやりとりや行動が、心を揺さぶられます。
制約嫌いなシムだから ? たまに行動が読めない時があるので、そこがおもしろい。
Janette は仕事が残ってるのでパソコンに向かいます。ハルはデザイン台に興味をもったようで、絵を描き始めました。
彼のキャラに似合わずいい絵を書いてます。もしかしたら Janette の影響で彼も法医学分析の道に進むのかな。
というよりハルも警察官ということを忘れるくらい、職業のイメージがわかない彼です。ジョージと大違い。
つづきます —>>> 第4話 きみたちもしかして
